体験談1:お店とお客様とキャバ嬢に挟まれるお仕事


キャバクラのボーイの仕事をしていて大変だと感じるのは、入店したての頃とイベント時ですね。
自分の場合は入店したお店が良かったのかスタッフの先輩方も優しくて、キャストの女性たちもいろいろなことを教えてくれました。

それでもイベント中は社員さんもあんまり余裕がないし、自分も初めてのことばかりで右往左往している状態。
そうなると、お店側とキャバクラ嬢と、そしてお客様に挟まれる形でかなり忙しかったです

挟まれるというのは、お店から指示を受けて、それと同時に女性たちからも注文を受けて、ちょっとタチの悪いお客様にあれやこれや言われてパンクしそうになったって事です。
これで入店したお店が悪かったらとんでもなかっただろうなって感じました。

イベント中はそれだけ忙しくなります。
余裕がなくなると機嫌が悪くなるスタッフやキャバ嬢もいるし、でもキャバクラのボーイは基本一番下の立場だから、それにも耐えなければならないし、なんとか要領よく業務をこなしてかないといけません。

自分の体験から言うと、イベントがある時は事前の準備が大事ってことですね。
これを怠れば当日、確実に生きた心地がしないですから。

体験談2:イベント時に最も感じられる責任感と達成感


大きなイベントが近づくと、キャバクラのボーイ経験が数年ある僕でも、戦々恐々とします。
ちょっと大げさかもしれませんけど、そんな雰囲気がどうしてもあって、「失敗できないぞ!」という気分になるんです。

イベントの時は、いつもと同じような業務をいつもと違う数や量こなさなければいけません。
発注数もそうだし、使う金額もだいぶ変わってきます。
その計算や見込みを間違えるとお店の損失に直結
このプレッシャーはなかなかのものですよ。

僕は過去のデータとにらめっこをしながら計算をしていくようにしてます。
イベント時以外の通常業務も、実はかなり参考になるんです。
来客数やお客様の雰囲気なんかを日頃から注意深く観察していると、「イベントの時はこのくらいのお客様が来店する予定だから、このくらいのお酒が出て、食べ物はこのくらいだな」なんてことが少しずつわかってきます。

これがドンピシャだった時の快感は、僕は他では味わったことがありません

イベントがある時期は事前の事務的で地味な作業もかなり多いんですけど、だからこそ責任感が芽生えるし、それが成功した時の達成感はたまらないです!

この仕事は自分を成長させてくれるものであることは間違いないですね
大きなイベントがある度にそれを感じることが出来ています。